事例の紹介

野立看板は、ロードサイドに設置され歩行者や運転者等、あらゆる人の目に止まりやすい屋外広告の媒体の一つです。
当社では、お客様の状況に合わせるのはもちろん、交通状況や歩行者の量などを十分に検討したうえで最適な設置場所をご提案。
そして、野立看板の継続的な設置を通して集客アップを図るご提案をさせていただきます。
長期間にわたる設置により認知度のアップや好イメージの発信、ブランドイメージの向上、広告効果や来店誘導など、多くの効果を期待できる媒体です。
また、商圏ラインギリギリの場所に設置すると、商圏外のお客様にも企業・店舗を認知してもらえ、広範囲からの集客も期待できます。
私どもは、岡山を中心に広いエリアでありながら各地域に密着した活動で多くの物件をもっていますので、目的・設置場所・サイズにおいて最適なご提案が可能です。
まずは、設置する目的・ご希望のエリア・ご予算などご要望をお聞かせください。最適なプランをご提案いたします。
事例の紹介


岡山市~広範囲をカバーする営業エリア

岡山・倉敷・総社を中心に北は津山市、西は福山市までの広いエリアをカバーする営業網で、業種の特性を問わず様々なご要望に応える物件をご用意しています。
主商圏内のご提案はもちろん、広範囲の認知度のアップや来店促進にも貢献します。
また、支店・営業所展開の場合にもご相談ください。
営業エリア


野立て看板のパワー
認知度のアップ
毎日通る道路で目にする野立看板は、店名・会社名を記憶にとどめます。
また、複数の野立看板を設置することで、お店の名前や存在がより鮮明に記憶に刷り込まれます。その繰り返し効果により、お店や会社を認知してもらうことにつながります。
さらには、お店・会社に興味を抱く効果も期待できます。これにより、チェーン店の集中出店にも似た効果が生まれ、知らず知らずのうちにお店や会社に対する“安心感”や“信頼感”を醸成します。

認知度のアップ
道路からは見えない奥まった立地のお店・会社、また看板の設置に制約のある場合でも“もうこれ以上視認性の改善は無理”とあきらめてはいけません。野立看板は店舗から離れた位置で、店舗の存在を知らせるのが目的です。
お客様から発見されにくい立地のお店・会社でも、野立看板によってその発見確率を飛躍的に高めることができ、さらに誘導もしてくれます。
野立看板は、今抱えている立地の悩みを解消し、来店促進に効果を発揮します。
認知度のアップ
野立看板は、1日たりとも休みません。1年間を通して、認知度のアップや好イメージの発信、来店誘導や来店促進に力を発揮します。 ですから、商圏が狭いため集客に限界があるとあきらめてはいけません。
商圏外と考えていた周辺エリアの大規模団地や住宅地などの入口に野立看板を設置する事により、新しい商圏の創造を期待できます。
さらに、競合店の周辺に設置してシェアを奪ったり、反対車線からの誘導、商圏内のシェア拡大なども狙えます。
また、デザインや施工に工夫をすることでキャンペーンなどのタイムリーな訴求にも活用が可能です。
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